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| Bkillを偵察しているとTomさんからの携帯が入ってきた。WBのあるスポットが非常によかったと言う。早速行ってみることにした。そこは彼のレポートにも出ているところだったが、時間が早かったせいかライズのラの字もなかった。もっと上流の方に行ってみようということでアル・コッチが経営するプロショップあたりまで上ってみた。するとプロショップの前の大きなプールでものすごいライズの嵐である。20インチ以上あると思われるトラウトがプールの流れ込みのあたりでバシャ、バシャッとテールを水面にたたきつけるようにしたライズしていた。しかも10尾以上はいたであろう。 「あ、あれはなんだ。」 トロバさんでさえもかれの経歴の中で経験したことの無いようなライズを目撃したのだった。プロショップの前は「POSTED」のサインがあり、侵入できないのでそこから20mほど離れたところにちょうどいい駐車のためのスポットを見つけ、関取、マスマニアを含めた3人が釣りしたくをはじめた。そのスポットからプールには簡単に入れた。ライズを遠巻きにして向こう岸に行こうと流れを横切る。するとすぐ側で「バシャッ」。少しあわててキャストするが何の反応も無い。3人はそれぞれに位置を決めライズに向かってキャストするが、何を食おうとしてあのようなライズをしているのかまったく検討がつかない。皆、あらゆるフライを使い果たしたのではなかろうか。そのうちに関取が、昨日の仕事からの疲れか、車の中で一眠りすると行って丘に上がっていった。マスマニアもそろそろ疲れが見え出したが、そのうちにあの激しいライズの合間に時々ディンプルライズがあるのを発見。それをめがけて茶色っぽいキャディスのなりそこないフライを流してみた。するとそれに反応してフライが水中に消えた。ゆっくり竿を上げるとこれば「ゴン、ゴン」と底の方に引きずるような手ごたえ。 「ん?、これは大きいかも」 5Xのチペットなので切れはしないがフックがはずれはしないか気が気では無い。10分ほどの格闘の末上がったのは丸々太ったブラウンだった。トロバさんの指測で17インチど断定。久々に引きを楽しんだ。 |
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| メソジスト・チャーチ・プールと名のついたそのプールはまだ虫のハッチもなく川中でただ待つのみ。 | 夕まづめを狙ってちらほらとアングラーが集まってきた。Tomさんからのアドバイスどおり8時半になってからサルファらしきハッチがあったが、ライズはいまいちだった。 | |
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| トロバさんの指測量で17インチと断定されたブラウン。リリースしてもしばらくは足元で急速していた。 | メソジスト・チャーチ・プールにはよくガイドを伴ったアングラーがわれわれの後ろを後ろを通り過ぎた。 | |
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| こうやって手のひらの大きさと比べてみるとやはり大きいな。 | ネットからもはみ出しているところを見ると18インチはあるのでは? | |