恒例のHausatonicでのバーベキュー。この日はトロバさん9時に到着して去年のようにバシバシ上げるぞという意気込みに意気投合し、NJ組のマスマニア、さんのじ、ホテル住まいのD助さんを7時過ぎにピックアップ。Tarry Townを出たころにトロバさんの携帯に電話する。もう、Brewster辺りをはしっているだろうと思いきや、眠たそうな声で、
「あっ、今から出るところです。」
と、なんとなくバツの悪そうな声。これじゃ、きっと早くついても待ちぼうけだろう。Kent辺りのベーカリーで朝食をとる。D助さんの持ち込みパイもそこで手に入れた。かなりゆっくり時間を費やすがそれでもまだ早そう。次はFFのプロショップ。そこの兄ちゃんは、
「今日は、あまりライズは期待できないが、夕方はスピナーでいけるかもね。」
と、あまり芳しくないアドバイスをくれる。雨がパラパラ、風がヒューッと吹いて梢がザワザワと音を立てる。目的地に着くと川の状態は抜群だ、水は澄んでいて水量も適正。あとは天のご加護を待つのみ。
其のうちにトロバ、KK、関取のグループが到着。さっそくグリルの火を起こしに取り掛かる。寒いのでこの火で暖をとることにする。トロバさんあまり慌てたせいか、なんとウェーダーを忘れてきたらしい。それにバーベキュー用のチャコールも。予備のチャコールを持ってきていてよかった。最終組のM夫妻が到着して、昼ごはんにする。其の間も一回のライズも出てこない。まあ、虫が飛んでいないのだから当たり前といえば当たり前の話なんだが・・・・みんなの雰囲気はなんとなくこのままバーベキューで終わってしまいそうな感じだった。それでも、今日がシーズン3回目というMさんだけががんばってキャスティングを繰り返していた。その甲斐あってか、ライズもないのにまず1尾、30分後くらいにまた1尾。みんなが完全に無視している状態で3尾を釣り上げた。我々ときたらとにかく昼飯だ、ということでまずは手羽塩、おにぎりをほおばるなどして、腹ごしらえ。3時を過ぎるとみんなも川に入りだす。トロバさんとKKはついに水に入らず早めに帰宅した。マスマニアは言われたとおりにライズもないのに、Mさんの真似をして12番のスピナーを流すが当たりはない。岩の前後左右の流れの緩みなどを探ってみる。ところが、流しきってリトリーブ直前にググンと当たりがあったがすぐにばれてしまった。それが2〜3回続く。魚はいるんだ。ひょっとしてウェットを流したらうまくいくかもと思い出したころ、5m上流でパシャッと今日はじめてのライズを発見。そのままスピナーをアップ・クロスでキャストすると3投目でヒット。ネットを広げるまでもなく10’ほどのブラウンだった。その後対岸にぽつぽつとライズはあるが届く距離ではない。ロングキャストを試みる。体のバランスが崩れるために、D助さんにベルトを持って支えてもらい1〜2と向こう岸に着水したが、すぐにドラッグが掛かりヒットまでは至らなかった。次にくるときは絶対にスペイだ。5時過ぎにぽつぽつと出たライズを関取も挑戦したが駄目だった。去年のあの天国の様なライズはなかったが、1日みんなでバーベキューを楽しんだ。
この花もライズまちかな? 川の状態は最高でしたが・・・・・
小雨に風。火が恋しくなりました。 トロバさん得意の手羽塩。最高の味でした。
「ウワッ、うまい。このチキンおいしいですよ。」 川に入れずにキャスティングを待ちわびるロッドたち。
ライズ待ちのキャスティング練習。 型は小さいがライズもないのによく3尾も上げました。
Sharonのレストランで 囲炉裏のそばで釣り談義。
火遊びの好きなトロバさん。 水の中でライズを待つ。