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| トロバさんもマスマニアもこの週末は予定があって釣りにはいけないということで、久しぶりに静かな週末を送るつもりでいた。土曜日は同窓会の総会があり、日曜日には娘の卒業パーティーのドレスを買いに行く予定だった。ところが、急遽、日曜日の買い物がキャンセルになり時間が空いてしまった。まだ昼前だ。寝床の中からトロバさんに電話をしてみる。ところがなんと、トロバさんも予定が変更になり1日開いてるというではないか。慌てるやら、うれしいやらで即CrotonFalls行きが決定。したくは10分。すぐに車を走らせてCrotonFallsに到着。駅の前でサンドウィッチを手に入れて、それをほおばりながら真ん中の橋から様子を見ようと駐車上まで行くと、何だ、何だ10数台の車がすでに駐車しているではないか。それもそのはず、常連たちが川べりでバーベキューをやっている。2〜3人のアングラーが川に入ってニンフィングをやっているが、水深は深い。ウェブサイトでしらべた水量は350CFだった。通常の約3倍の水の量だ。やはりこれじゃライズは難しいだろう。こちらへ向かっているトロバさんに連絡すると、 「じゃあ、Hausatonicだ。」 と即決。Brewsterで待ち合わせようと再び車を走らせる。途中、携帯がカラン、カランとなった。また、トロバさん何か問題が?と思いきや、さんのじさんだった。彼も今日は家を出れないはずだったが・・・予定が変更で、 「僕もいけます。」 とのこと、なんだか申し合わせたようで変な気分。2時過ぎに現場に到着すると数台の車がすでに駐車しており、もう出来上がっているアングラーもいる。朝方8時からキャディスの大量ハッチがありすでに8尾のブラウンを上げたという。早速水に入る。2週連続のHasatonicだ。しばらくは静かだったが、ぽつぽつとライズはあった。午後もキャディスが飛んでいる。後ろから、 「どうですか」 と声が掛かる。さんのじさんが遅れて到着だ。キャディスを繰り返し流すが、なかなかヒットしない。いつかトロバさんが 「キャディスの釣りはちょっといやな感じですよね。動かしてやるとガバッと来ちゃうんだもん。」 といっていたのを思い出した。いやでもいいか、やってみよう。ライズの手前20cmくらいでチペットにテンションを掛けてロッド・チップをチョい、チョいとあげるとフライがピクッ、ピクッと水面で踊った。瞬間「ガバッ」魚が出てきた。やっぱり定石とおりだった。それからハッチもかわり、BWOも出没。そのフライで2尾ほど。スピナーなどながれていないが、それで2尾ほど。あれやこれやで7尾くらいの成果だった。しかし全部ストックもののようだった。トロバさんも下流の方で数尾を確保。さんのじさんは早めに帰宅したが、3〜4尾を目の前であげていた。優雅な日曜日の午後だった。 |
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| 踊るキャディスを加えた12” | 前回に劣らず川の状態は良。・ | |
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| ネットの中で小さく見える。 | 空気を吸いすぎてしばらくは足元で休憩していた。。 | |