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| AIBC (Tomさんからのレポート 2月15日から19日迄、骨魚探しに行ってきました。 2月は低気圧前線が来ると釣りにならないが、さもなければ大物がかかるという事を聞き込んで出発前日になってもう行くしかないと決心したのでした。目的地は、Andros Island Bonefish Club (AIBC)です。ご存知の方もおられると思いますが、Lefty Kreh、Billy Pate等がオーナーのRupert Leadonを助けてAndros Island東海岸に作ったロッジです。5年程前からJim Teenyの奥さんのDonna TeenyがManagerになり、大変評判が良くなったと聞いています。 さて16日朝5時半起床、快晴、低気圧の心配全くなくラッキー!ランチを作って、7時半にガイドのGaryが繰る16フィートのSkiffに乗り込んでAndros Islandの西海岸に向かいました。85馬力全速で約1時間半かかって着いた先は、大きなBoneが世界で一番多くのいるというWest Endで12lbが目標です。(12lbは約36インチ。フロリダのKeyには14lbがいると聞いていますが数はメチャ少ない)。初日は、Skiffの後ろからGaryが11時方向に40フィートとか12時方向に30フィートキャストしろとか、Slow Slow Retrieveとか言われてそのまま実行した結果、なんとBone初体験者としては、嬉しい7匹Get!3匹ばらしでルンルンな気分。なぜこんなに好調だったかというと不慣れな初心者は魚が全く見えないんですね。ガイドは高いところから80フィート位先を見ていて、60フィート圏内に入るとキャストするように指示してくるので、何も見えない私はキャスティングの練習の感覚で全く楽チンなんもんですが、ちょっと寂しい気もします。ところが2日目になって魚が見え始めるとこれが大変、Bonefish Syndromeだそうで兎に角キャストのタイミングが崩れっぱなしでキャストが下手な私はもう40フィートキャストしろと言われても10フィート先で失速したり11時と言われても1時に向かってキャストして後ろにいるGaryにフックしそうになったりでハチャメチャで自信喪失。Garyからは、君には12lbはまだ早いと言われて、ブルーな気持ちになる。でも3日目は少々落ち着き始めて向かい風でも50フィート位は何とか飛ばせるようになってきてちょっとご機嫌戻りました。 釣果は、1日目が一番良くて大きいのが6lb(ボートのデッキにRulerがあって計ると28インチあってこれは6lb標準)でした。でも川魚と違うのは、その爆発的なRunです。相当走ると言われていたので、出発前にダクロンの150YDバッキングをPE30lbラインの250YDに替えていたのが正解でした。あの時150YDは持っていかれてましたから。右方向に走っている魚が視界の右端にあっても自分のフライラインは視界の左端にあるということが起こります。リールの逆転の事は聞いていた通り、とてつもないスピードでハンドルにちょっと指が当ると痛いのなんのって。この体験をされた方なら分かりますが、中毒症状に陥ります。あのRunを経験したいから釣に行くんでしょうね。2日目は1匹丈。3日目は1匹が6lbでしたが、あとの5匹をバラシ。その中の一匹は9lb位の大きさだったので走るに走ったのですがドラッグが強すぎたようです。4日目半日のWadingでは3lbクラスが二匹でしたが、Wadingも面白い。ビーチを延々歩き回って魚を探し、Stalkingでキャスト!でも20年間Boneを釣っているという65歳のおばちゃんは2日目に10匹で其の内一匹は9lbを上げていましたから、奥が深そうですね。 |
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| おーい、船が出るぞ〜ッ。 | ワイワイ、がやがやと楽しそうですね。 | |
| フライは、Androsの西は、すべて底がMudでそこに住むShrimpパターン一色。GotchaのWingをOriginalの茶からTanに替えたもので、サイズは2から6で、チェーンアイかLead
アイをつけて約3秒で底に沈むように計算します。魚の2−3フィート先に落としてSlow
Retrieveすると魚が寄ってくるのが見える、あのランが始まるのかと、胸がドキドキします。 3日目にWest Endから戻る途中、前方に低気圧前線。海が荒れ始めたんですが、同時にRayが泳いでいるのが見えました。Rayの後ろにはRayが海底を漁った後に出てくるCrabを狙って2匹のPermit(35lbクラス)がついて来ています。これは大チャンス。フライをCrabに替えて、キャスト!しかし未経験者のはかなさか。Permit目掛けてキャストしたためSpooky Permitはあっという間に消えてしまった。Garyが何してるんだRayにキャストするんだと。。。でもあんなのをかけたら12lbのリーダーだから取り込みに2時間はかかるからね。。。 Bonefishing初体験者の感想:こんなにSpookyな魚とは知らなかった。海の馬鹿魚だから直ぐにかかると思っていたけど、兎に角ボートの底にあたる波の音、人間の声、デッキ上の足音、キャストするときのボートの揺れで起こるプレッシャー、勿論フライラインの影、Wadingでの砂を踏む音等、彼らに悟られると、100フィート位先で方向転換します。その後を延々ソローと追いかけてこちらに方向転換するのを待つという、ハンティングそのものです。そしてTroutと違うのは定位していませんから一度失敗するともうそこには戻ってきません。一投目にミスキャストすると、二投目でかかる確率は恐らく50%以下に落ちると思います。でもこれは禁断症状が出るほど面白い。勿論次の予約をしてきました。ご興味のある方、連絡ください。情報Shareしますよ。 |
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| ばっちり絵になりますね~ぇ。 | 昨日は鉄魚、今日は骨魚。 | |