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| 人が多いという理由で今まで避けていたBeaverkill(ビバーキル)に行ってみた。Roscoe(ロスコー)にあるガイド兼B&BをやっているBaxter Houseのオーナーが教えてくれたスポット。何しろ、どこにいっても増水で水かさが上がり釣りにならない。いつものWBのスポットからHancockまで降りてきてそのままRT17を走りEastBranchで降りる。古いRT17が重なるようにRT17の下を走りその途中にいいスポットがあると言う。今日は、トロバ,関取、D助、と私の4人組。いいスポットを探しながら車を走らせていると窓の外からいい雰囲気の場所がある。車を止めて、川岸まで行くと 「ほう、上がっていますよ。ほら、あそこ。おおっ、こっちのほうも」 てな訳で一時停車。川岸の崖を4手に別れ降りていく。静かに静かに岸の岩までたどり着き、身をかがめて静かに待つ。 と、目の前3mでポワ〜ンとまずライズ。はやる心を抑えながらタックルを整える。久々に「ポッポ」を結んでライズの1f前に落とすとこれが一発でヒット、フッキング。下流のライズを気にしながら静かにすばやく引き寄せる。泣き尺のブラウンなのでネットにも入れずフックをつまんでフリップ・リリース。その後はみんななかなかヒットもなかったようだ。ライズがおさまったので次のスポットへと崖を上がると西の方から白い車が走り来てとまった。東洋人らしい二人がトロバさんにいい釣り場がないか聞いている様子。 「ここはいいよ、ただ岸を降りていくとライズがとまるよ」と一応英語で答える。 「どこから来たの。」と私がこれまた英語で聞くと、 「ニューヨークだけど。もともとは日本から。」 「なーんだ、日本語でOKじゃん。」 二人とも日焼け顔でこの付近は初めてらしい。ま、仲間が増えることはいいことだ。そこへ、もう1台の車が止まり同じ日本のFFマンが同じ質問。我々の知っている限りの情報を伝え、そこを後にする。ある橋のしたが良さそうだとのガイドの情報をもとにその場所に落ち着く。水かさがあり流れも重たいがWBほどはない。まずは、14”級のブラウンをしとめた。早い流れの中で「ピシッ」というような音を立ててライズしていた。皆、それぞれ成果はあったみたいだが、どうも最初のスポットが良さそうだということでオールドRT17を東へ。すると、さっき崖を降りて我々が釣っていた向こう岸に3〜4人のFFマン。その一人はどこかで見かけた帽子をかぶっている。あれは確か「Iさん」の帽子。車の窓から手を広げて合図を送るとそれに気ついたFFまんが手を振る。やっぱり「Iさん」だった。今日は何と日本人のFFマンにあうことか。 明日は日本行きのため早めに切り上げた。 |
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| さあて、ライズは・・・・ | 「このフライがいいかも。」 「いや、こっちだ。」 |
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| Beaverkillもいつもよりは水が多かった。 | 「ピシッ」とライズしていたブラウン。14”。 | |
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