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| 金曜日は1日中土砂降り。近所では洪水で道路封鎖もあちこちで。これじゃ、週末は危ういと思ってトロバさんに連絡すると、「なあに、だいじょうぶですよ。」天気予報も週末は両日共に雨。マニアックなFFマン達は金曜の夜土砂降りの中デラウエア沿いのある場所で落ち合うことにする。運転中、ワイパーを高速にしても前が見えないくらいの激しさ。ところが目的地に着くにつれて小降りになった。それどころか、真夜中になると星さえも見え出した。これは恵まれている。いや、FFの神様に守られていると思った。 さて、翌日土曜日はEBでトライコのはずが水が冷たく、前夜の豪雨の割には澄み切っている。ところがライズのラの字も無い。早々に切り上げ、WBD(デラウエア West Branch)へ向かった。到着すると早々に関取が20”を確保。3週連続の20”オーバー。もう、14〜15”には目もくれない。トロバさんもさんのじさんもそれぞれに20”をフック。引きを楽しんだようだ。イブニングになり、尺を2〜3尾上げたマスマニアももうだめかとあきらめていたところ、かすかな光の中、5m先に白い波が光った。おう、あれはライズだ。暗闇で14番のスピナーを結び2〜3投すると、勢いよくバシャッと音と共にかなりのサイズがジャンプした。リールをジーッ、ジーッを言わせてあっち行ったりこっち行ったりして関取にやっとネットインしてもらった。これがたったの16”。最近は20”以上無いと仲間に入れもらいそうも無い。 夜は、EB近くにある友人のTroutMania Inn家に泊まることになっている。改装中の部屋に寝袋を持ち込み、キャンプ気分。関取持参の鯖カンや鮭カントでまずビールで乾いたのどを潤した。その後は、ロバさんの自慢のパスタとさんのじさんの持ってきた白ワインで話が弾んだ。シニアのトロバさんマスマニアは早々に就寝。 翌日はこれまた罪の意識を感じるほど晴れやかな青空が広がっていた。当然ながら朝からWB(デラウエア)。ここでもトライコかと思いきや、BWO、ライト・ケーヒル、カディスなどいろいろ。しかもBWOは26番から14番ほどまで大小さまざま。何度も,何度もキャストを繰り返してもフライを取り込んでくれない。水面にはこれこそ20”以上あるブラウンのヒレが見え隠れする。この日は皆フッキングは出来たもののランディングまでには至らず、唯一マスマニアの上げた14〜5”のみ。サイズがあやふやなのは、もう20”に近くなければ計る気もしない。他の3人はそれぞれ20”を足元まで寄せているのだ。昨日から立ちずくめで体もかなり参っている。この日は早めに5時で切り上げ帰宅する。その夜は顔が日焼けしていて痛くて熱くて濡れたタオルを顔にあてがい、皮膚の熱を冷ましながら床に就いた。これほど面白いFFは経験が無かった。さすがはWBD。かなりはまりそうだ。 |
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| 何はともあれランチの支度に取り掛かりましょう。 | 川辺でライズを見ながらのラーメンライスは格別の味。 | |
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| 昼間、一発目上げたのが20”。3週連続で20”以上を上げてご満悦の関取。 | 20”をリリースした後もしばらくは同じ場所にとどまりちょっと心配したがまた元気よく上流へ。 | |
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| マスマニア、14番のラスティー・スピナーで暗闇の中やっと上げた16”のブラウン。 | 引きが強くなかなか手ごわかった。 | |