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| トロバさんの長年の念願、Delaware(デラウエア)の本流に挑む日がやってきた。関取とDスケさんが加わる。トロバさんがOrvisのお兄さんから聞いたというHancock南のプールで虫博士とも昼前に落ち合う。おう、なかなか良いプールだ。先客がいる。迷彩柄のウェイダーを着込んだ中年のおばさんだ。川岸の土を掘り起こしミミズを探している。同じような格好をしたおばさんがもう一人ルアー竿を抱えて川の真中でがんばっている。なかなか頼もしいアメリカ女性という感じがした。我々としては虫の流下もないし、ライズも無いし釣り談義に花を咲かせて、おにぎりをほお張った。抜群の行楽日よりだがつりにはあまり適していない。IさんとBケンさんがボートで下ってくるのではないかと待っていたが、ローカルの叔父さんのお勧めでこのスポットを移動する。EBを見てみよう。RT17
を逆戻りして行ってみるとこれはまた水位が浅くつりにならないと、練達者は言う。では、ということで今度はWBに向かう。前回ミドリさんが釣り上げたと言うボートランディングの場所から上流のプールも見てみたいし。行ってみるとここもなかなか良いプールだ。誰かが 「おおっ、ヘンリーズ・フォークみたいじゃない。」 水位が低かったせいかどろ〜んとした流れがJ字型にまがりあちこちでライズが上がっている。逆光で、釣り人のシルエットに川面に飛遊する虫、ライズの波紋がどこかで見た雑誌の写真を思い起こさせる。Dスケさんが川岸を回りこみライズを数個見つける。皆一歩引いてしばらく観察。すぐにでも水に入りたい気持ちをググッとおさえて。Dスケさんがまず入水。そろそろと皆も後に続く。キャストがしばらく続くと、ライズがぱったり止んだ。時々チャブのライズはあるものの、結局皆、1尾も上げずにボートランディングのスポットに引き返す。すでに数人のFFマンが入ってはいるもののそこはWB、上流に下流に我々が要りこむだけのスポットは十分。ここでイブニングを迎えた。ライズが激しくなる。薄暗いなか流下物も見分けが難しい。トラウトも必ずしも皆同じ虫を食っているわけでもないだろう。それぞれに1尾は確保したみたいだ。フライはラスティ・スピナー、レネゲイト、ライト・ケーヒルなど。サイズも16番、20番などさまざまだった。帰宅も12時近くになり、つかれたぁ〜。 |
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| Main Stem。ハッチもないし、ライズもないし、ゆったりとして釣り談義がはじまる。 | Main Stem。えさ釣りの中年女性が一休みする椅子。広いプールを占領していた。 | |
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| Main Stem。DスケさんかなりのサイズのShud(Chub?)と格闘。この時点では誰もがTroutと疑わなかった。 | Main Stem。水位が低く静かな流れながらライズはなし。 | |
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| WB。マスマニア、16番のラスティー・スピナーで暗闇の中やっと上げた16”弱のブラウン。 | WBに移動してから最初の16”クラス。トロバさん、快心の一撃。 | |