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| 久々のNeversink Gorge。キャッツキルは初めてというTomさんとトロバさんで9時にピックアップに来てもらう。。ちょっと不安定なLandCruiserだが、まあ、AAAにも入ったことだし、ちょっと時期的には早いけどはやる心を抑えきれない連中だから。RT17を西へ。ちょうどNeversinkの川を横切るようになる。窓から頭を出して水の状況を見るとまあまあではないか。3人のオヤジが娘がどうの、息子がどうのと話しているうちに現場へ到着。いや、そこからが大変なのだ。森の中を1マイル。ウェイダーとシューズの入ったバックパックを背に、片手には弁当の入ったバッグを抱えて歩く。私のバックパックにはNeversink用に買い込んだプロパンガス用のコンロと湯沸かし用のポットが入っている。今日は即席うどんが川岸で食べられる。いつものスポットにつくと汗がたらたら。トロバさんと私は一息入れるため大きな石に腰をおろし、優雅にまわりの緑を楽しんだ。と、横を見るとなんとTomさんがせわしく、釣り支度。初めてのところだし、まあ無理ないか。川面を見てもライズはまだ無い。Tomさんはニンフで、トロバさんと私は釣りあがりを決行。私はすぐにかわいいブルックをポッポでランディング。トロバさんも川の真中の大きな石の上からブラウンを1尾。その後、川底の石で足元が覚束なく、歩くたびに足を滑らし体力を消耗。元のスポットに引き返したが、ライズはまだ。それでは一眠りと横になった。陽はまだ高い。流れの音、小鳥のさえずり、しばらくうとうとする。目が醒めた頃、トロバさん曰く、 「じゃぁそろそろうどんでもこしらえるか?」 私は早速自慢のバーナーをバックパックのサイドポケットから取り出そうと、まずプロパンの小さいタンク、ポット、ライター、と,と,と・・・キャンプ用のバーナーが見当たらない。おかしい。ちゃんと入れたはずなのに。バックパックの隅々まで探したが無い。どうしたことか。これではうどんはおろかコヒーも沸かせないではないか。せっかくトロバさんが買出しにいって手にいれてくれた即席うどん。白い目で見られているような気がする。 「あーっ、Orvisのリールの袋と同じ色だったんで間違えて持ってきたみたい。あはっ、はっ」 「・・・・・・・・・」 「うーん。じゃぁ、焚き火でもするか」 「えっ、ここは、禁止されているんじゃない」 「いや、小さくやれば大丈夫だろ。」 キャンプで得意の火を起こす。 「よし、今度はポットに水だ。」 「あれ、水のボトルは?どこにもないよ。確か車から誰かが持ってきたはずだけど。」 誰もが誰かが持ってくるものと期待していた様子。 「いや〜こまった。よし、川の水でいけ。沸騰すれば大丈夫だろう。間違ってもせいぜい下痢程度だ。」 というわけで、シャックの浮かんでいる水を沸騰させ、作ったうどんのおいしいこと。 その後、大量のカディス軍団が群れをなして上流に向かって行進する様を何回か目のあたりにしたが、ライズはいまいち。夕まずめまで待ったが、芳しくなく、満月に近い月の光を背に受けてスポットを後にした。帰りの1マイルの厳しいこと。熊が出没する危険性を頭で否定しながらひたすら歩いた。駐車場についた頃は汗びっしょりで心臓パクパク。忘れて持っていかなかったボトルの水を一気に飲み干した。 |
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| 「ここから先は車の進入禁止。長い道のりが待っていた。」 | 入園する者は必ず記帳する。行方不明になる者もいるのだろうか。 | |
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| 広々とした川幅、そのまま昼寝しても十分来た甲斐があるというもの。 | すぐに出たかわいいブルック(?)と思うのだが。18番のポッポに体当たりのヒット。 | |
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| 濁った水でも、沸かせばOK 。シャックも味付けに一役。 | 「いやー、うまいうまい。なかなかいけるじゃない。」 | |