Beaver Dam, NY
April 4, 2004
今週末はトロバさんとは別行動。土曜日、娘のショッピングに付き合わされ帰宅したのが午後2時。今から行けそうなところはRamapoくらいかなと思いをはせると、「そうだクロトンは解禁だ。」ということでクロトンに3時過ぎに到着。いつもの真中の橋に行くと5〜6台の車が止まっている。さぞかし混んでいるだろうと思ったがそうでもなく、いつものスポットに入れた。水量が多く流れも早い。ミッジは飛んでいるがもちろんライズはない。仕方なくウェットの練習でもと始めたが反応ゼロ。2時間半の間に上流でニンフィングしていたオヤジが1尾上げただけだった。上流に行こうと川の土手を歩いているとTomさんらしき人が川に入ろうとしていたが、あれはTomさんか?
結局、坊主で帰宅。夜トロバさんと連絡とるとPAのほうは爆ライズだったらしい。次の日曜日、雨で予定の義理ゴルフがキャンセル。午前中に家の仕事を片付け昼からクロトンのEast Branchを偵察。パラパラと20番ほどのBWOらしきものは飛んではいるがライズは待ったくなし。あきらめて、トロバさんの推薦するビーバーダムへ直行する。
「橋の下にはうようよいるよ」
の言葉どおり16”級が橋の下の流れこみ深いえぐれに数匹見えるではないか。これはニンフしかない、と決め込み橋の上流からニンフを流すが、流れが速く沈まない。中でも一番重そうな見様見真似で巻いたビーズヘッドのプリンスを流してみる。それでも軽くて沈まない。
あきらめ、橋の下流の小さいプールで流すと、数投目で「ブルブルッ」と振るえるような手ごたえ。引き寄せると8〜9インチのブラウンだ。それでも気になる深みの16”。今度はビーズヘッドにエナメルの銅線をボディーにまいたもっと重たいニンフを流す。時々根掛かりでフライを捕られる。「あれ、またか」と竿を撓らせて引っ張っても石の苔に引っかかっているらしくびくともしない。チペットが切れてもかまわないと思い力をいれて上方に引き上げると
「ややっ、岩が動いた。」
ズズーンと感じる重たぁーい動きが下流の方へ移動する。「なんだ、なんだ」と思っているうちに16”の魚影が見えた。「やった〜」と6フィーと4番のLamiglassグラファイトでどうにか引き寄せるとなんとサッカーではないか。しかも20番のビーズフライは口にではなくヒレの付け根に引っかかっていた。どおりで重たかった。となると、深みの数尾の魚影は全部サッカー?その後、Cross Riverで1時間ほど遊んできた。

ビバーダムの橋の袂。

初めての手作りプリンスで上げたブラウン。

重かったサッカー

帰宅間際に晴れてきた。
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