ついに来ました北海道!!生まれて初めて訪れる北海道!!生まれて初めて釣りをする北海道!!トロバさんのおかげでついに北海道でつりをすることになってしまった。前回と同様、「忍野」行きが「北海道」に急遽変更となる。石狩のトロバのお上さんの里にご厄介になる。1日目はとりあえずトロバさんの行き付けのスポット。喜茂別町を流れる喜茂別川の支流だったと思う。尻別とか喜茂別とか「xxxベツ」とつくのが多すぎる。ひょっとしたら「キャベツ」は北海道が原産地?
「あれが有名な羊蹄山」
「ああ、すごいですね〜。」
「あれ〜、こっちの山はなんだろね?」
「おお、これは尻別岳だ。じゃぁ、こっちのが羊蹄山ですね。」
なんだかわからないまま、トロバさんの案内で尻別岳と羊蹄山を間違えながら2時間ほどのドライブを終える。日本でのドライブはナビシステムがあるので便利だ。橋を通り、畑のそばの空き地に駐車して前に流れている川を覗くと、なかなかいい流れである。早速流れの筋で「ピシャッ」と魚がはねた。
「ややっ、いますよ。はねてますよ。」と少々興奮気味。
はねたのはなかなか釣れず、下流のほうに移動。ライズなくなんとなく流した茶系統のイマージャーにヒット。上げてみればこれ立派な「やまべ」ではないか。25cmはあったろう。(日本なのでcmで行きます。)残念ながらデジカメを車に置いてきてその写真は無し。トロバさんもそこそこに遊んでもとの所へ戻ると、一人のFFマンに出くわした。挨拶をすると恥ずかしそうに流れの筋ではねていたのを釣り上げたという。彼いわく「ウグイでした。」
2日目は朝5時起床。日高の方まで遠出だ。土地の人に聞いた秘密のスポット。トロバさんもはじめてらしい。8時過ぎに現場に着く。いいアクセスを探しながら見つけたところはなかなか静かなトロトロプール。トロバさんここで一気に実力を発揮する。5−6尾をしとめるが中の1尾、大物を逃がして悔しがる。私としては初めての20cmほどの「オショロコマ」を仕留めた。この魚はフッキングがなかなか難しく、早めに合わせないとすぐにフライを吐き出してしまうらしい。フライを流すと「ポチョッ」とヒット。フッキング。外れる。また繰り返す。5回目にやっとフッキングしたのが下の写真。昼からは下流に向かいながれのいいところを探して移動した。二人ともまあまあの釣果をあげて十分に満足する。日高付近には熊がでるとのトロバさんの忠告で熊笹のジャングルを歩くとき「熊さ〜ん、熊さ〜ん、いるなら出ておいで〜ぇ」と歌の節を付けながら大声を出したわけです。Neversink を思い出しながら。またこれる日を夢見ながら日高を後にした。

はじめての「オショロコマ(?)」をゲット。

秘密のスポット。座り込んでの繊細な釣り。大物を逃がす。

この川で数時間遊ばせていただきました。

秘密の場所は富良野の近くにある。