5月にカナダのバンクーバー行きが決まった。釣りではなく仕事だ。日本から仕事のパートナー二人がニューヨークまできてそれからバンクーバー入りになる。あれや,これやスケジュールを調整した結果、2月Keywest行きに使ったJetblueを使うことにした。JFKからシアトルまでノンストップそこから車で2時間ちょっとでバンクーバーにいける。月曜日の20日がカナダでは休日で、仕事は火曜日からだ。さあて、せっかく行くのだから休みを利用してつりができる?早速インターネットでガイドを探す。たまたま残した電話メッセージに返事してきたのがDavid君。シアトルでガイドの仕事をしている。6歳の頃からFFをやっているらしく、学生時代にもガイドでアルバイトをしていたという。午後8時半にJFKを発ち、11時半にシアトル着。これもネット予約したレンタカーでネット予約のホテルまで。

翌朝7時出発の予定が11時に変更のメッセージがDavid君から入っていた。多少ガイド料は高かったが不慣れな土地と少ない時間ではこの方法が一番いい。ホテルまで迎えにきてもらい、RT90を東へ。途中Ellensburgでボートをピックアップして大きなSuburbanの後ろに取り付ける。心配していた天気はシアトルを離れると曇り空のいい感じになってきた。Fishingのアクセスに到着するとすぐにボートを下ろし釣り仕度。一見ゆったりとした流れは中に入ると以外に早い。最初の13インチの1尾は教えられたスポットで。何の変哲もない流れだが、さすがにプロ、よく知っている。本流から少し離れたそのスポットで3−4尾のレインボーを釣り上げ、8マイルの河くだりをはじめる。ハッチの時刻が4時頃でまだ時間があるのでニンフのつり方を教わる。中州から少し離れたところに流木が留まっていてそのすぐ側がスポットらしい。8番くらいのメイフライのニンフに小さめのアトラクターらしき、きらきら光るニンフをドロッパーにして赤いインディケーターを着ける。最初はインディヶーターの動きがわからず戸惑ったが、慣れてきたらうまくつれるようになった。ここでもいいサイズのレインボー2−3尾上げる。次は、はじめてのボートからのキャスティングだ。Davidにあそこだここだとスポットを教えられながらうまくフライを落とすと、勢い良くレインボーがジャンプしてくる。流れが速いのでうまくキャスティングしないとライズをミスしてしまう。これも慣れてくるとボートの速さを頭に入れながらキャスティングできるようになる。これもまた3−4尾のレインボーを釣り上げた。指示されたスポットは殆どが岸の木陰の緩やかな流れだ。

終点近くになるとDavidが期待していたハッチはあまり見られず彼自身ががっかりしていたみたいだが、私はホクホクの満足感。前回、前々回から丸坊主だったのでやっと自身が取り戻せた感じだ.8時半搬送されていたSuburbanに乗りに終点を出て一路シアトルまで。車が走り出したとたんに雨が降り出し帰路は土砂降りになった。。何と運のいいことか。日頃の行いの良さを改めて感じた。
このボートで河を下った。サンドウィッチ、ソーダ、ビールなど前もって手配していたものをほう張りながら河を下る。 なんとなく、中西部の谷間を思い起こさせる景観だ。回りの鳥や動物も楽しめた。
カディスで上げた最初のレインボー。ロッドはScottのGシリーズ。なかなか振り具合も良かったぞ。 やはりレインボーは引きが強い。なかなか手元に寄ってこず2−3分格闘した。DavidはESPN2で見るガイドの様にネットなどは差し出さず釣り人を十分楽しませてくれた。
ニンフ釣りであげたレインボー。12−3インチはあったかな。Davidによればなかなかのみ込みが早いそうだ。
魚ではなくて私のことです。
ガイドのDavid。32歳の若者。休みの時間にキャスティングも教えてもらいました。

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