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| 先日ニュージャージーのORVISでFFのセミナーがありちょっと顔を出してきた。RT202に沿って流れるRamapo River での釣り所を詳しく教えてくれる。ニュージャージーは4月12日まではトラウトを放流するので禁漁になっている。Ramapo Riverの上流はNY州になっており、NY州の場合、4月1日解禁であるが所によっては年中OKの場所があるという。RamapoRiverがそうである。セミナーで3月の末にNY州の方は放流が行われたという情報をキャッチ。早速行ってみる。うわさに聞いたスポット。自宅から約20分。仕事が終わってからでも2時間は十分トライできる。実際この日は夏時間になってからの最初の月曜日で6時過ぎについてもまだまだ明るいのだ。胸が高鳴ります。既にルアー釣りのひとが橋の袂でキャスティングを繰り返しているではないか。「どうですか?」と聞くと「いやぁ、今来たばかりで...」水面をしばらく観察してもライズがない。「底の方でときどき、キラッとうねるのが見えるよ。」と教えてくれた。じゃぁ、ニンフだなと思いながらここ2−3日夜中に雑誌を見ながら巻いたフェザント・テールの改造版のニンフを結ぶ。対岸にいた先行者に「こちら側で釣っても良いですか。」と一応断って、彼の邪魔をしないように橋のトンネルの方にキャストする。とにかくニンフではまだまだなれていない。Y氏に借りたビデオで見た「ジョー・ハンフリー」のニンフ釣りを真似ながらルースニングというのを試してみる。ラインが伸びきったあとリトリーブをやりながらラインを手元に寄せる。3度めのリトリーブのときにラインがブルブルと振るえるように感じたので竿を少し上げてみると重たく感じた。根掛かりかなと思いながらラインにテンションを掛けつつなおも竿を上げるとまたブルブル。これは当たりだ。すると10m下流の方で水面を割りながらバシャッとレインボーが跳ねた。ランディングまであっという間だった。はじめての自作ニンフでつれたレインボーの証拠写真を取るべくポケットをまさぐるがなかなかデジカメが出てこない。あせる、あせる。結局とれた写真はピンぼけ。しかし、2尾めのブラウンはそれから3分後にランディング。今度はしっかりとピントを合わせて。いつのまにか現れてちょっと上流でフライを流していたかっこいいフライマンはそれを見て嫌気が差したのか、はたまたスポットを荒らされたと思ったのかいなくなった。ウェイダーなしの岸からのロールキャストで久々に満足の行く釣りだった。 |
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| 改造のフェザントテール。テールにはCVSで買った一袋99セントの色着き羽、ウィングケースには去年のクリスマスプレゼント用に使用したリボンのきらきらした部分を抜き使用。緑色のティンセルもリボンから取り出して巻いてみた。格好は悪いが良く釣れる。 |
3投目に掛かってきたレインボ−。11インチくらいですんなりとランディング。 |
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| まだ木の芽は出ていないが、気温はF60度。ミッジのハッチはあるがトラウトはなかなか表面に出てこない。 |
2尾目のブラウン。尺ものです。1尾目のレインボーとは違って引きがすごくちょっとてこずった。 |