今回はちょっと遠出をしてみた。Yさん、Oさんに私。いつものReading, PAから少し南西にRT222を約30マイル走るとLancasterと言う町がある。Amishで有名なところだ。Harison Fordのサスペンス映画の舞台になっていたと思う。そこからまた南に10分ほど下るとLetortという小さな街がある。Spring Creakで有名なところらしい。13日は夜8時頃Manhattanを出発。約3〜3.5時間のドライブである。実はもっと先にあるYorkというところにある何とかCreekというところが人が少なくYさん好みのトロ場があるらしいとのことで泊まりはYorkの近くに決める。RT30沿いのホテルを当たってみる。ところが、どのホテルも満室とのこと。1部屋空いているが1ベッド。3人なのでちょっときゅうくつかな。で、次のホテルへ。ところが、次もその次も満室とのこと。「え〜っ、こんな田舎まちのホテルでどこも満室?」信じられない気分で最初のホテルへ引き返し、仕方なく1ベッドの部屋で夜を明かすことにする。週末に大きなサッカーの試合があるらしく、そのためにホテルが混んでいると教えられた。部屋に入ったのが深夜の12時半くらいで、Oさん持参のワインをあけて話し込んでいるうち、私の方は酔って床にごろり。そのまま朝まで熟睡。何の事はない、ベッド数がいくつでも関係ないみたい。さて、翌朝はYorkの近くにあまり知られていないクリークがあるとのある本の情報を元に行ってみるが、ライズも無いし、川でFFをやっていたローカルのおじさんに声をかけて情報を得ようとするが、振り向いてもくれない。ときたまこう言う偏屈がいるものだ。そこをあきらめて、Letortに向かう。途中、雄大なSusquehanna川を渡る。このあたらリの川は殆どこの川に流れ込み、大西洋に届くのだ。Letortに行く途中に「Boiling 何とか」というところによって見た。ここには魚がたくさんいるとのことだ。行ってみると確かにたくさんいるのが見えるのだが、解禁日の祭りらしく釣り人も100人近くいて話にならない。すぐさま立ち去る。いざ、Letortへ。着いてみるとそこは小さなながれで水が透き通りゆったりと流れている。水草が豊かで水深もそれほどでないようだ。クリークの側に住んでいる40歳くらいの男性がバード・ウォッチングならぬ「フィッシュ・ウォッチング」をやっていた。双眼鏡を片手にそこに住み着いているトラウトのことを良く知っているらしく、我々を連れて川岸を歩きながらいろいろと説明してくれた。そして確か20数インチのトラウトを見るチャンスにめぐり合う。足音に警戒して逃げる時の水面のゆれがいかにサイズが大きいかを示していた。一同「お〜、お〜っ」と声が漏れる。それから数時間、厳しい釣りが始まる。Yさん2尾、Oさん初おろしのバンブーで1尾、私がばらしの0.5尾が成果。
York付近のクリーク。魚影がなく。無愛想なじいさんと遭遇。気分悪く場所を変える。とりあえず、初おろしのバンブーでキャストの練習でもしてみるか。 Letortのクリークの脇に立っていた看板。すぐ側に民家があり、おじさんがフィッシ・ウォッチングをやっていた。
このトロ場での釣りはかなり厳しかった。ここはすべてが野生のトラウトらしく、ストーキングをしながら緊張を強いられた。それでも私以外の皆さんはちゃんと成果を納められております。 このショップは製品の豊富さが魅力。立ち寄って情報を仕入れる。なかなか洒落た店だった。あとから店のお兄ちゃんが釣り場まできてくれて、E-メールのアドレスを教えてくれと頼んでいた。

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